複数口座の作成
複数の口座を持つことができますが、各プラン毎に総初期資金額の上限がありますのでご注意ください。
チャレンジプランの初期資金の総額は5000万円(または他の通貨での同等額)
入門プランの初期資金の総額は2000万円(または他の通貨での同等額)
速攻プランの初期資金の総額は3500万円または他の通貨での同等額)
となります。
*こちらはプロトレーダー口座のみに適用されます。
プラン別の例はこちら:
チャレンジプランの上限
初期資金5000万円のエメラルドのプロ口座を保有中の場合、こちらのプロトレーダー口座1つのみ保有可能。
その他の例として、サファイア(初期資金額2000万円)x 2、ルビー(初期資金額1000万円)x 1 という組み合わせも、総額5000万円以内となるため、可能。
入門プランや速攻プランでの取引は引き続き可能(それぞれの上限内で)。
入門プランの上限
初期資金2000万円マスターのプロ口座を保有中の場合、こちらのプロトレーダー口座1つのみ保有可能。
その他の例として、アドバンス(初期資金1000万円)x 2 という組み合わせも、総額2000万円以内となるため、可能。
チャレンジプランや速攻プランでの取引は引き続き可能(それぞれの上限内で)。
速攻プロプランの上限
初期資金3500万円のプロ口座を保有中の場合、こちらのプロトレーダー口座1つのみ保有可能。
その他の例として、初期資金2000万円 x 1、初期資金1000万円 x 1、初期資金500万円 x 1 という組み合わせも、総額3500万円以内となるため、可能。
入門プランや チャレンジプランでの取引は継続可能(それぞれの制限内で)。
※既にプロトレーダー口座をご利用の場合で、新たにプラン購入後、2ステップの評価プロセスを通過した場合、現在のプロトレーダー口座と新しいプランの初期資金の総額が上限を超えなければ、2つ目のプランでもプロトレーダーへ昇格し、口座の同時所有を行う事が可能です。
※現在のプロトレーダー口座と新しいプランの初期資金の総額が上限を超える場合、現在のプロトレーダー口座が失格となるまで、2つ目の口座におけるプロトレーダー昇格は保留となります。
※複数の通貨建て口座を保有している場合、上限額を計算する際は常にUSDが基準として使用されます。例えば、JPY建てとUSD建ての口座を持っている場合、JPY建ての口座残高はUSDに換算された上で、USD建ての上限を超えているかどうかで判断されます。
※スケーリング口座における総初期資金額のカウントに関して、レベルアップ後の残高は対象外となり、レベル0時点の初期資金額がカウント対象となります。例えばルビープランのスケーリングレベル7の口座をお持ちであっても、他のプランの昇格は可能です。
例)ルビープラン(レベル7 )元々の初期資金額1,000万 + トパーズプラン3,500万 = 4,500万円 < 5,000万円
→ 同時所有可能
<チャレンジプラン・入門プラン・速攻プロプランの同時保有>
チャレンジプラン・入門プラン・速攻プランの同時所有は、それぞれ上記規定内であれば可能です。
オープンポジションについては、一度に最大200件のオープンまたは保留中の注文を持つことができます。
Fintokeiウェブサイトで、標準取引時間を含むすべての取引可能な商品のリストをご覧いただけます